仕様と根拠

基準と判定の順序

達成基準 2.5.8 は、ポインタで操作する対象が幅・高さとも 24 CSS ピクセル以上であることを求めます。24 未満の対象は、対象の外接矩形の中心に直径 24 の円を置き、その円がほかの対象と交差せず、ほかの小さい対象の円とも交差しなければ満たす扱い(間隔の例外)になります。

交差の数え方

円とほかの対象(矩形の内部を含む)の最短距離が半径 12 未満なら交差とします。小さい対象どうしの円は、中心間の距離が 24 未満なら交差です。ちょうど接する場合は交差とみなしません。基準の文面は接する場合を明示していないため、このツールの解釈です。

申告の例外

Equivalent・Inline・User agent control・Essential の 4 つの例外は、ページの意味や文脈を見ないと判定できません。6 項目目に書かれた場合は申告として受け取り、情報の指摘で「要確認」と知らせます。不足とは数えません。

根拠にした仕様・資料

仕様・資料と確認日
仕様・資料確認日使った箇所
WCAG 2.2 Understanding SC 2.5.8 Target Size (Minimum)2026年10月28日24×24 CSS ピクセル・Spacing の円の判定・Equivalent / Inline / User agent control / Essential の例外

指摘の段階

入力の扱い(送信しない仕組み)

処理はすべてお使いのブラウザの中で行います。処理の本体はこのサイトから配信する小さなスクリプト(/app.js)で、外部のサービスやライブラリを読み込みません。ページはブラウザに通信を禁止させる設定(Content-Security-Policy の connect-src)つきで配信しており、入力した内容がサーバーや第三者へ送られることはありません。ファイルを選んだ場合も、端末の中で読み込むだけです。

このツールでできないこと(制約)

ご利用にあたって

  • 結果は機械的に判定できる規則だけにもとづく目安で、アクセシビリティの達成基準に「適合している」ことを示すものではありません。適合の判断には、実際の画面での確認と専門家のレビューが必要です。